【長期講座】
調味料作り講座
このメニューについて
毎年6月から始まる通年講座です。
現地にて、大豆(6月)と小麦(11月)を種から育て収穫し、種麴を培養して本物の手前醤油と手前味噌を仕込みます。
栽培の作業日は、およそ大豆10回、小麦5回です。
仕込みは、手前醤油4日間、手前味噌3日間です。
原料の栽培から仕込みまで、一連の流れを学ぶことができます。毎年ご家庭で調味料を仕込むための知識と技術を身に付けます。
また本講座では、ご自身の時間やエネルギーが作物に置き換わり、さらに調味料に置き換わり、そしてまた自分の命とさせていただくという本当の豊かさを体感できます。
そして、仕込みの工程が進むにつれて麹菌が育っていく様子は本当に神秘的です。私たちの命は、腸内細菌や常在菌と共にありますが目には見えません。
菌と共にある暮らしを実感でき、そして最後に「塩きり」という工程では彼らの命を奪うことで、調味料にするための熟成期間に入ります。
調味料とのかかわりも命との関わり、そのものです。うちから湧きあがる感謝の想いを感じること、それも幸せなことだと思います。
こんな方におすすめです
お申し込みから当日までの流れ
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
募集概要
サービス名
調味料づくり講座 (味噌/醤油)
セミナー内容
・畑の耕運
・大豆の栽培(播種、土寄せ、草管理、葉欠き)
・小麦の栽培(播種、麦踏み、草管理)
・大豆の収穫と脱粒
・小麦の脱穀
・大豆と小麦の選別
・醤油の仕込み(連続4日間)
・味噌の仕込み(連続3日間)
募集日時・期間・募集頻度
実施場所
費用
実施当日の流れ
自己紹介&参加目的の共有(初回のみ)
目次/活動目的/講座/質疑応答/仲間募集/感想のシェア
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杉浦より
菌と聞くと不衛生といったイメージがあるかもしれません。
ですが、私たちは菌と共生するスタイルだからこそ人として存在していられます。
腸内細菌は有機物の分解や感情にも関わり、皮膚の常在菌は皮膚の保護や免疫にかかわってくれています。
麹菌も稲穂に付く稲霊という菌の塊の中からニホンコウジカビを取り出し、日本固有の発酵文化に繋がりました。未知のウイルスが話題になる時代だからこそ、菌と共に作り上げる日本の食文化をご家庭で実現できることは凄く豊かさを実感いただけると思います。