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杉浦フィールド開発ストーリー②
現状の全貌を大公開~畑編~

これから里山のフィールドを開発していきます。
せっかくなので、その変わりゆく姿を記録も兼ねて公開します!

今回は畑編です

開発前の下準備として現状の調査から始めます。
畑の面積は3000平米ほどで、長年にわたり耕作放棄され
ススキやセイタカアワダチソウ、篠竹が目立ちます。

土壌は、灰色低地土

晴れた日でも水が抜けない粘土質。
成分分析をすると、野菜が必要とする栄養素は
多量元素、中量元素、微量元素の全てが空っぽ。
イネ科や地下茎の植物たちしか育たないことが予測できます。

生き物も調査

サワカニ、カエル、カマキリ、ヘビ、オオスズメバチなど
爬虫類から甲虫類まで多様な虫たちが生きています。
他には、たぬき、アライグマ、イタチ、キツネ、シカなど動物たち。
自分が想定していた以上に、
たくさんの生き物が行きかう畑だと分かりました。

土壌の状態や動物の存在を考えると
現状のまま野菜の栽培はできないです。
急いで始めても、おそらく
野菜は病気や生理障害に見舞われ
生長しても野生の動物たちのご飯になるでしょう。

急がば回れ

まずはたくさんの有機物を土中にすき込んで
土が育つ環境を作ることから始めたほうが良さそうですし
食害対策も施していきます。
どのように実践するか、また公開しますね。

次回は、このフィールドとの出会いについて書いていきます。
フィールド探しをされている方のご参考になればと思いますので
お楽しみに!

 

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