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当院に来られるクライアントさんからお聞きする声に「(体調が悪い時)どこに行ったらいいか分からない」というものがあります。

確かに、私も生業とする前は「自分もそうだった」と共感するところがあるので、違いについて開示しておきます。
ただ前置きとして、他の先生との間に優劣を付けたり、他院さんを否定するものではない事だけ、ご理解ください。
あくまで当院のクライアントさんから実際にお聞きした声を元に当院の特徴について開示していきます。

違い1 国家資格がある

施術を生業にする資格には、大きな区分では民間資格と国家資格があります。
民間資格は、民間の組織が独自のカリキュラムを設けて受講者が修了したあかつきとして認定するものです。
カイロプラクティック、リラクゼーション、整体などが該当します。
ですので、身に付けているスキルや知識は組織ごとで異なります。

国家資格は、国の法律に基づいて各種分野の知識や技術を身に付けた人が取得します。
例えば、医師の指示のもとリハビリを担当される理学療法士・作業療法士の先生方。
病気やケガ、障害によって身体機能が低下された方に対して運動療法や物理療法をされています。
ですので、緊急性のある急性期、そして日常生活に必要な身体機能を身につける回復期に携わられています。

個人で開業できる資格には、骨つぎ・接骨院と言われる柔道整復師、はり師きゅう師などがあります。
柔道整復師は、外傷の「骨折・捻挫(肉離れなど)・脱臼・打撲」の手当てが中心になります。
上記の場合、保険適用で手当を受けられますが、筋肉疲労など慢性症状は自費診療になります。

はり師きゅう師は、鍼や灸を用いて、慢性症状の手当に当たります。
慢性症状が適応なので、風邪・生活習慣病・癌・痛み・身体の歪み・便秘・不眠・不妊症・逆子・心の不調など広範囲が適応します。
簡単に言い換えると、ウィルスの直接的な退治、骨折など構造が壊れている、など以外であれば適応します。
また、身体全体を一つと捉える東洋医学の知識と技術を持っていることも特徴的です。

違い2 一回で変化が分かる

アピールしたい訳ではないですが、実際にクライアントさんから「他と違う」と頻繁にお聞きするのは一回で変化が分かるという事です。

その要因は、論理的な処置だけでなく、非論理的に見える処置もセットで行っているからと考えます。
例えば、自覚症状のある場所だけお手当するのではなく、ご本人は自覚していないけれども、その場所に影響を与えている要素を見抜いて、合わせて処置を行うことを大事にしています。
「段取り8分、仕事2分」という格言がありますが、むしろ自覚症状の手当をする前の処置8分こそ大事にしています。
そのことが結果として、「一回で変化が分かる」という体感に繋がっていると考えています。

違い3 刺さない鍼

「違い2」でお話しした前処置は、刺さない鍼で行っています。
刺さない鍼は、皮膚に触れるだけの鍼です。

「皮膚に触れるだけで効果があるの?」という声が聞こえてきそうですが、根拠があります。
私たちの身体機能は、脳が制御してくれていますが、常に多重タスクで忙しく働いてくれています。
ですので、たまにはミスも起こりますし、辛いと訴えることもある訳で、それが症状です。

そこで皮膚にアプローチすると症状が回復するのは、なぜなのか?
もともと皮膚は、受精卵の外胚葉という部分から分化してきた組織です。
さらには、脳や神経、視覚や聴覚などの感覚器、これらも外胚葉からできているので皮膚に現れた現象を手当てすることは、エラーを起こしている脳の手当になると言っても過言ではありません。

実際、皮膚の赤み、皮膚の張り、凹凸、毛穴の開き、うぶ毛、手術痕、傷跡など、
これらの現象に対して前処置を行うと身体全体の状態が改善されることが体感できます。

違い4 自信と教養が身に付く処置

「治すのではなく治る処置」、これは信条と表現してもいいほど大切にしています。
体調不良の時は、感情として辛さがあるもので、「早く良くなりたい」と思いますよね。
私自身も、そんな経験があります。

ただ同時に身体は、「普通の状態」と「体調不良の状態」の狭間で、自分なりの折り合いをつけようとしている状況です。
これは大切なステップで、自ら折り合いをつけるから自信になり、自分を躾けるような美しい教養が身に付くのだと思っています。

その状況において、治療家が誇らしげに治療と称して刺激を入れて早く治そうとするのは野暮だと思うのです。

体調不良になるまで、もう散々頑張ってきたはず。
それなのに更に強い刺激で頑張って治そうとされなくていいのではないでしょうか。

頑張りを労い、慈愛の心で「治る力」を信じる、
私は治療家である前に、そんな人でありたいと思っています。

施術では、治る力を阻害している要素を取り除いていきます。
それが同時に、治る要素となっていきます。
そんなソフトな処置を施し、日常生活の動作の中で徐々に「普通」を手にしていかれるお手伝いをしています。

違い5 健康を考えなくても健康な心身を育てる

ごく普通のことですが、素材が悪ければ出来るものも粗悪なものになります。
私たちの身体は、水と空気と食べ物を材料に作られているので、その素材が悪ければエラーの発生も増えるでしょう。

私たちの細胞を作っている分子は、7年で全て入れ替わると言われています。
その間、少しずつ細胞が入れ替わりながらも体重を一定に保つ、動的平衡という状態で生きています。
ですので、一時的に粗悪な材料を摂取しても直ぐに影響が現れる訳ではありません。

あらゆる施術は、対処療法です。
私自身、施術で短期的に良い状態になることができたら、人生において中長期的な幸せを考えたいと考えました。
そのために、素材である水や空気や食べ物に注目しています。

水や空気は、環境を変えることで選ぶことができます。
食べ物は、自分で育てることをお勧めしています。

なぜなら一般に流通しているお野菜は、入手しやすさの反面で、
海外から種と化学肥料を輸入していること、
農薬や除草剤のリスクがあること、
遺伝子組み換えやゲノム編集を施しているなど健全な心身を考える上で楽観視できないことがあります。

日本古来の在来種の種から自分でお野菜を育てる。
それは安全で美味しいことはもちろん、自分で自分を大切にすることと同じだと思うのです。
そのための、技術と知識の提供も行っています。

ご興味のある方には、施術中にもお話ししています。
体系的に学ばれたい方はコチラのページで詳細をご確認いただけます。

違い6 心身の健康を暮らしから考える

医療者の心構えについて、共感する東洋思想の考えがあるのでご紹介します。
上医は、いまだ病まざるものの病を治し
中医は、病まんとするものの病を治し
下医は、すでに病みたる病を治す

もちろん心身の健康は、自分の身体だけで完結していないですよね。
私は、上医を解釈するうえで暮らしにまで視野を広げています。
生きる「型」として仕組みまで落とし込んで提唱していることは当院の特徴かなと思います。

いつか心臓が止まるその日まで、
幸せな人生を歩み続けていてほしい、
私たちが授かった心身を健全に運用するためにドーパミンを上手に使う。

興味のある方には、そんな暮らしの型についてもお話ししています。
体系的に学ばれたい方はコチラのページで詳細をご確認いただけます。

違い7 血液から綺麗になる

私たちの肝臓や腎は、デトックスも担ってくれていますが、時々サポートのデトックスもオススメしています。
理由は、私たちは身体のデトックス能力以上の有害物質を摂りやすい社会で生きているからです。
例え必要な栄養素であっても摂り過ぎれば害のある化合物にもなり得るので、綺麗な血液を維持する工夫が必要と考えています。

ただ身体の状態として、寝起きがスッキリしていない、疲労が溜まっている、そんな時にはオススメしません。
しっかり酸素を取り込める身体だからこそ血液が巡り、細胞が栄養されます。
巡らない身体でデトックスだけ行っても対症療法的な処方になってしまうので、時間も費用ももったいないです。
ここまでお話した「違い1〜6」などにより土台ができた上で活用していかれると効果的です。

ゴッドクリーナーの詳細についてはコチラからご確認いただけます。

 

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