杉浦フィールド開発ストーリー⑫
杉浦フィールド開発ストーリー⑫
フィールド作り開始!~工務店編~
改装の打ち合わせ開始!
物件の購入が決まり、
本格的に改装の打ち合わせを始めました。
改装を依頼する工務店は、三重県津市の木神楽さん。

工務店さんの出会い
なぜ、木神楽さんだったのか?
じつは農の師匠、岡本よりたかさんのお宅の改装を手掛けられる
宮大工さんからのご紹介です。
「高橋さんなら大丈夫です。」
その言葉で早々に工務店さんが決定した。
家の現地調査
はじめて現地調査に来られた時は
体の芯まで冷えそうな寒い日だった。
それにも関わらずキラキラした目で
古民家を観察される姿から好奇心が溢れていた。

たしかに、古民家には当時の大工さんの工夫が詰まっています。
どんな意図で素材を選び
どんな木組みの技術を採用して住環境を作ったか。
その結果は、いまこの瞬間に観察できているわけで、
ある意味では150年の時を超えて、
当時の大工さんと会話していると言えます。

継承の醍醐味
この醍醐味は
いま主流の新建材からは生まれないし、
海外の建築様式を真似た建物でも生まれません。
その地で育った資源を使い、
その地の気候風土に合う建築様式で建てる。
だからこそ、長く使えて直すこともできる。
この技術も日本の資源。
その資源が後世にも残っていく事は素敵なことだと思うので
木神楽さんに依頼しました。
それに、木神楽さんの
「古くなって美しくなる家づくり」
という言葉が好きなんですよね。
お家ができるのが楽しみです。
次回、四井さん来たる、というお話です。

