自己紹介
はじめまして。
身土耕豊型生活研究家の杉浦雅大です。
身土耕豊とは
「人間の身体と人間が暮らす土地を一つと捉え、双方共に耕し肥やされて豊かになっていく」という考え方です。
実際に、人の身体は「水と空気とミネラル」で構成されています。材料は、地球上のあらゆる物質と同じなので、地球環境が健康で豊かさに満ちていることは、そのまま人に影響します。
その仕組みの中で、人の特性を活かして生きる、そんな「暮らしの型」を研究し、お伝えする活動をしています。

なぜ、この活動をしたいのか?
それは、豊かで幸せに命を全うする人を増やしたいからです。
その想いの源泉は、私の生い立ちや出会い、経験です。
幼少期には、ずいぶん祖母に可愛がってもらいました。
ただ一方で恐怖による支配的な面もあり、私は無意識に人の顔色を伺うクセを身に付けていきました。
小中学生時代は、いじめを受け、常に疎外感を感じる日々を過ごしてきました。
学生時代は、「成績=自分の価値」という偏った常識が染みついて、社会人になっても「売り上げ(成績)=自分の価値」と思い込み、お金と上司の奴隷になっていました。
自分の人生なのに、「自分が不在」のまま生きてきのだと気付きました。
どこにも幸せがない道のりで、ある転機を迎えます。
母が病を得る
私が26歳のころ、母が肝硬変という難治性の病を得ました。
私は「母が現代医療のお世話になっていて、なぜ肝硬変になるのか」という悔しさと同時に、地元に自然治癒を大切にする医療機関を探しましたが見つけられません。
もし、自分がその役目を担えたなら喜びの輪が広がる、そう思うようになり、私は母の病を機に、鍼灸の道を志します。実際に、鍼灸の国家資格を取得して一万人以上の処置にあたり、難病の克服、原因不明の症状の回復に貢献してきました。
私がクライアントさんと取り組んできたことは鍼灸という「神事」です。私の力で治したのではなく、治らない要素を取り除いて自ら治る原因を作ってきただけです。「治る」は仕組みにゆだねることで、自己修復を始めます。本当に神秘的な神事と言うほかありません。
そして、クライアントさんの体調が回復するだけでは再発することもあります。「自分で自分を大切にする」ことが再発予防のみならず、幸せな人生を歩むために大切な教養と考えています。そのために食べ物を自分のために栽培しようと「一家一畑」を目指しています。

自給農の師匠に出会う
一家一畑を掲げてから、最初に岡本よりたか師匠に出会います。
私自身も師匠が確立されたコンテンツで無肥料無農薬栽培の知識と技術を身に付けていきました。
その過程で、死生観や生き方も大きく変化し始めます。
現在は、弟子の仲間とともに「耕師~たがやしし~」として自給農の普及活動もしています。
ただ、栽培は幸せな人生を送るための手段。
探求が進み、日々の「暮らし」について学びました。

暮らしの師匠に出会う
暮らしの師匠は、パーマカルチャーデザイナー四井真治さんです。
先人の様々な研究を参考に、いのちの原理を紐解かれ、地球再生や文化に至るまで根源的な仕組みについて学んできました。
私の提唱する身土耕豊の概念は、四井さんの「いのちの仕組み」という原理が基礎になり生まれました。
私の想いと活動
人は疎外感や悲しみを感じる能力があります。
それゆえ、自分の想いに蓋をして周りの常識に合わせ、比較し、自分を犠牲にし、心身の諸問題に繋がることがあります。
私たちは「自分の暮らしの型」を身に付けることで、悲しみという感情もポジティブに扱うことができるようになります。
理に準じた振る舞いを選び、自分が不在になる人生でなく、豊かさに包まれ、幸せな人生を送られる方が増えることを願い活動を続けています。

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